ENVIRONMENT & SYSTEM

キャリアプラン

「人」を第一に考える
HiBleadのキャリアフロー

HiBleadには、ビジネスプロセスに精通したコンサルタント、
フルスタックのエンジニア、スキルフルなスペシャリストなど、
情報システムの多様なニーズに応えるスペシャリストたちが在籍し、多彩なキャリアフローが用意されています。
また、「人」こそ企業の財産という考えの下、情報や知見を共有しやすいコミニケーションを重視し、
書籍購入や外部セミナー受講の補助といった自己研鑽を促す制度の拡充にも配慮するなど、
「人」を第一に考えた環境整備に積極的に力を注いでいます。

CAREER FLOW

キャリアフロー

キャリアフロー

CASE STUDY

先輩のキャリアパス事例

CASE 01コンサルタントからエンジニアへ

シニアアナリスト → シニアエンジニア → リードエンジニア

コンサルとして入社後に、家族の介護が必要になったため、遠方からでも働きやすいエンジニアにキャリアチェンジを図り実家にUターン。現在はリードエンジニアとして、リモートワークでプロジェクト管理やシステム開発を担当しています。

CASE 02ITサービスからエンジニアへ

シニアスタッフ → エンジニア

通信業界でインフラ担当のエンジニア経験を経て入社。ITサービス事業部で情報システム部門の課題解決支援に従事。求められる役割の違いに苦労しながら、本人の長所を活かすためのキャリアを会社と相談し、かねてから興味のあったアプリケーション開発のエンジニアにキャリアチェンジを図りました。現在はERP導入のプロジェクトで活躍し、エンジニアとしてのキャリアアップを目指しています。

CASE 03ITサービスからコンサルタントへ

リードスタッフ → シニアアナリスト

お客様の情報システム部門に常駐して、システム導入サポート等を担当。これまでの運用・導入中心の経験を活かして、より活用しやすいシステム企画に携わりたいという想いと、より厳しい環境でのさらなる自己成長を目指して、ITサービス事業部からコンサルティング事業部に移動。現在はより規模の大きなお客様で企画段階から参画することで、コンサルタントとしてのキャリアアップを目指しています。

CASE 04メンバーから管理職へ

シニアエンジニア → リードエンジニア → グループ長

IT以外の業界からエンジニアを目指して入社。お客様向けの業務システム開発だけでなく、自社製品の開発にも従事。エンジニアとしてのキャリアを着実に成長させていき、今では社内・社外合わせて10名弱のメンバーを管理するグループ長として活躍しています。

CASE 05エキスパートへ

リードエンジニア → エキスパート

エンジニアとして管理職と専門家のどちらを目指すべきか、複数のプロジェクトを担当しながら、社内での役割や貢献の仕方を上司と相談。特定領域の専門技術のスキルを伸ばし、エキスパートになることを選択。エキスパートとしてさらに多くの経験を積みながら成長しています。